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棚の上からのながめ

主人公小島さんと、同室で17歳の患者であった、綾瀬君の死を受けて
赤河先生の言葉より、

ほんとに怒るのも、ほんとに笑うのも、大人にしか出来ないことだ。
なぜなら、大人にならないと、ものごとは見えないからだ。
小学生には、壁の棚の上に何がのっかってるかなんて見えないじゃないか。
一センチのびていくごとにものが見えだして、
風景のほんとの意味がわかってくるんだ
                  by 中島らも 今夜、すべてのバーで


本当の喜びとは、お酒に酔って盛り上がる事や、
大酒のみの 自慢話を面白おかしく、話す事ではないと思います。

その事に気づく一節でした。
今より、美しい景色ってどんな風景だろう
私は、ほんとに怒って ほんとに笑ってるのかな と考えさせられました。

最後に主人公の小島さんが退院後
以前はしごをしたバーで、ミルクを片手に乾杯します
きっとこの夜は、酔いつぶれた一夜より、素敵な夜だった事でしょう。

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動力

先日から、赤河先生の
「自分で自分を助けるしかないんだ」
・・・という言葉が、頭を離れません
要するに、他人が何と言っても、本人がその気にならなければだめ。
ということなのですが。その気になっても、出来ない事もしばしば。

私の場合、年頭に掲げた、検定試験の勉強もその1つ。
時間がないから、見たいドラマがあるからと、言い訳ばかりで、
勉強をしていない事実を、否認しているからなのですが、
この事実を受け入れ、
「自分を動かす為には、強い動機が必要」
・・・ではないかなと。

例えば禁酒では、自分の為、家族の為、仲間と共に頑張り続ける為にと
「強い動機が大きな動力となり」私を動かしています。
この言葉のおかげで、いつまでもこの動きが、止まらないようにと願い、
初心に戻り、再度禁酒した理由を、振り返る事が出来ました

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自分で自分を助ける

昔、自分がつくせば、相手に必ずその思いは伝わるし
相手も変わるんだ。・・と思っていました。
思いに答えるのが、尽くしてくれた人に対する誠意であるし、
また、誠意を見せてくれる事を、求めていました

でも本当は、相手に何かを働きかけても、
「してあげた」と思うことは、自己満足にすぎないんですよね。
自分の意志で動かせる人間は、自分だけ
人を動かそうという考えは、思い上がり
その時、学習しました

禁酒の場合もしかり、飲まないと決める事が出来るのは、自分だけ。
いくら他人から、何と言われようが、他人では動かせない。
自分の力で禁酒道へ踏み出すしかないのです

この本のなかで、赤河先生が

「助けてあげたい」ってのは思い上がりだよ。患者は自分で、自分を助けるしかないんだ


    ・・・と言っています。すごくいいい先生です
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アルコール依存症 VS 意志

 ちょっと一杯のつもりで、呑んで~
         いつの間にやらはしご酒~  という歌がありましたが

以前の私の飲み方も、飲んでいる時は楽しいから、辞められない。
とことん飲んでやるぅ  ・・この歌のようでした。

アル症は自分の意志で、お酒をコントロール出来ない病気
という認識はありましたが、この本で、すさましさを知りました。

主人公の小島は、入院中にもかかわらず、病院を抜け出しそばを食べに行きます。
そばだけのつもりが、ビールから日本酒へ。
飲みだしたら、止まらない 次にバー。水割りをWで6杯。
読んでいて、だんだん腹が立ってきました 
      ( ↓ 怒りの為に、箇条書)
 1.入院中病院を抜け出した時
 2.そばでなくビールを  飲んでいる時
 3.二件目に行く道中
 4.バーで入院中なのに、W6杯飲んでいる時
 5.閉店時間が過ぎ、店の人に迷惑をかけている時

こんなに沢山の、病院に帰る ポイントがあったのに、
帰れないなんて・・・
病院に帰らなければならない。帰るべきなんだ。という意志はあったのでしょうか
その意志をも負かすのが、アルコール依存症という病気の症状だとしたら、
言葉に出来ませんでした。
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勝手に読書感想文 part 2

先月コメントで、ある本を読んだことがありますか とのご質問をいただきました。
アルコール依存症の物語で、有名らしいとの事。
それならば私もと、早速読みました。
そして・・・折角なので・・・

禁酒村が震撼した、前作を超える仕上がり、早くもシリーズ化決定
   勝手に読書感想文 part 2

今夜、すべてのバーで   中島らも
    中島 バーで

要 約
 この本は、アルコール漬けの主人公 小島容が、肝硬変一歩手前で、ついに入院。
担当医師 赤河や、ゆかいな患者仲間とふれあいながら過ごす、入院生活の物語。
人には歴史あり。さまざまな過去を持つ、登場人物。
考えさせられたり、ほろっとしたり、読み出すと止まらない一冊でした。
担当医師のぶっきらぼうで、荒々しい性格の中に垣間見る、
熱い心意気に、魅力を感じましたので、今回は、赤河先生を中心に
Lohas風にアレンジして、お届け致します。

☆★☆ 感想文全4回 ご紹介内容と掲載予定日 ☆★☆

 第1回 アルコール依存症 VS 意志  2/18
 第2回 自分で自分を助ける       2/20
 第3回 動力        2/22
 第4回 棚の上からのながめ       2/23
 
頑張って書きますね それでは、お楽しみに


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